パリ旅行ではフランスらしい雑貨屋巡りも楽しみのひとつですよね。おしゃれな雑貨をお土産や旅行の思い出に購入したい、と考えている人も多いのではないでしょうか。
今回は、サン・マルタン運河とレピュブリック周辺を中心とした10区とバスティーユ広場を中心とした11区でおすすめ雑貨屋・インテリアショップをご紹介。
このあたりはおしゃれなカフェや飲食店も多く、若いパリジャンに人気のエリアです。街並みもすてきなのでお店を巡るには最高のエリアですよ。
目次
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パリ10区の雑貨屋・インテリアショップ
【パリ10区ってこんなとこ💭】
パリ10区はレピュブリック広場からサンマルタン運河、北駅・東駅を含む地区です。観光客にもパリジャンにも人気のサンマルタン運河周辺と、治安が悪いことで有名な北駅・東駅と、両極端なエリアを含んでいるのが特徴的です。
雑貨・インテリアショップが多く並ぶのはレピュブリック広場からサンマルタン運河の周辺。このあたりにはおしゃれなカフェやアパレルショップ、レストランなどがたくさん並んでいます。サンマルタン運河自体もレトロで写真映え抜群。ガイドブックなどで取り上げられることも多いので、行ってみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
天気のいい日はコーヒーをテイクアウトして運河沿いを散歩、気になるお店を見つけたらふらっと立ち寄ってみる、というのがこのエリアでの休日の過ごし方。夏は運河沿いでピクニックするパリジャンで埋め尽くされるほどの人気スポットです。
そんな賑やかなサンマルタン運河周辺と対象的なのが北駅・東駅周辺。北駅・東駅周辺はパリでもっとも治安が悪い場所の一つで、パリジャンでも夜間に近づくのは避けるほどの地域です。一般的なパリ観光やショッピングを楽しむだけなら北駅や東駅に近づく必要はないので心配はいりません。それでもちょっと治安が気になる、という人はこちらの記事を読んでみてください。パリ10区の危ない場所と安全な場所を詳しく紹介しています。
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エキゾチックなアイテムが揃う「Pompon Bazar」

絨毯を始めとして、タオルやひざ掛け、クッションカバーなどのテキスタイルと雑貨など、職人によって手作りで作られた商品を多く取り扱うお店です。
ショップのオーナーは、中国の繊細な刺繍、インドに存在する何百ものアトリエ、トルコのキリムの世界など、世界中を旅行する中でたくさんの職人とその技術に触れ、それがこのショップのベースとなっているそう。
何時間、何日、何ヶ月も費やして一つの作品を生み出す職人とその作品に敬意を込めて、ショップでは一つ一つ手作りのアイテムを厳選して販売しています。

パリではなかなか見かけることのない、中東や中央アジアで主に生産されているキリムと呼ばれる絨毯はこのショップのメインアイテム。
オリエンタルでエキゾチックな雰囲気がたっぷりです。カラフルな色使いと模様で、部屋のアクセントになること間違いなしのアイテム。
こちらのショップで取扱うアイテムは世界中からやってきたものですが、手作りのアイテムが多いためか、どことなく異国情緒あふれるエキゾチックなものが多いのが特徴。

絨毯もかごバックも花瓶も、どれも一つ一つ微妙に色形が違い、使えば使うほどに愛着が湧いてきそうです。
花瓶などは飛行機で持ち帰るには破損が心配ですが、クッションカバーなどリネン類はパリの思い出に購入してもよさそう。


そしてもう一つこのショップの人気商品がドライフラワーです。たくさんの種類のドライフラワーに加え、ブーケタイプのドライフラワーもあります。
最近ではドライフラワーのポップアップストアなどもあり、ドライフラワーブームのパリ。このショップではブームになる以前からたくさんの種類のドライフラワーを取り扱っていました。
マレ地区にある百貨店 BHVにも Pompon Bazar が入っていて、ドライフラワーをメインに一部の雑貨商品を取り扱っています。ドライフラワーが気になる方はこちらに行くのもおすすめです。
INFORMATION
📍15 Rue du Château d’Eau, 75010 Paris
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おしゃれキッチンアイテムが揃う「La Trésorerie」

次に紹介するのは、Pompon Bazar と同じ通りにある La Trésorerie です。
ショップは2つあり、キッチン用品をメインにした店舗とインテリアをメインにした店舗が、道を挟んで向かい合う形で建っています。
おすすめはキッチン用品をメインに扱っている方の店舗。店内はなかなか広く、取扱いアイテムも豊富です。
キッチン用品は質の高いものにこだわって、さまざまなブランドのものを厳選してしています。日本のアイテムも置かれていて、なんだかうれしくなります。


お土産にもよそうなトリコロールカラーがかわいいバッグや、コスメコーナーもあります。

コスメはビオ商品を多く取り扱っているようです。他ではあまり見かけないブランドのものが多く、パッケージもかわいいので、お土産にもよろこばれそう。

キッチン用品・キッチン雑貨がメインですが、日本ではあまり見かけない欧米独特のアイテムもあるので、そういったものをお土産に購入するのもいいかもしれません。
欧米でよく見かける木べらなどの木製アイテムもかわいいですよね。料理好きな人におすすめのショップです。


インテリアを扱っている方の店舗は家具がメインとなっていますが、リネンやインテリア雑貨もあります。
インテリアが好きな人はぜひ足を運んでみてくださいね。
INFORMATION
📍11 Rue du Château d’Eau, 75010 Paris
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ファブリックアイテムが豊富「Jamini」
Jaminiはインド出身であるオーナーがオープンさせたインテリアショップです。Jaminiとはヒンディー語で蓮の花の花びらの紫色を表す言葉だそう。
アイテムはインドの伝統技術であるブロックプリントで作られたテキスタイルを使用したものがメイン。花や植物、幾何学模様をベースとした色鮮やかな柄が特徴です。カラフルなアイテムやインドモチーフが好きな人におすすめです。
ベッドリネンやテーブル、キッチン周りのファブリックアイテムが豊富で、飛行機でも持ち帰りやすいのがうれしい。
INFORMATION
📍10 Rue du Château d’Eau, 75010 Paris
ベビー用品から家具まで「L’Atelier De Pablo」
サンマルタン運河から少し歩いたボンヌ・ヌーベルエリアにあるのがL’Atelier De Pablo。ベビー用品からファッションアイテム、大型の家具まで、いろいろなアイテムが揃っています。ナチュラル系のアイテムが多く、どんなテイストの部屋にも合わせやすいのが◯。
パッと見は小さなブティックですが、地下にも売り場があり隠れ家のような雰囲気が楽しい雑貨屋です。
INFORMATION
📍34 Rue d’Hauteville, 75010 Paris
パリ11区の雑貨・インテリアショップ
【パリ11区ってこんなとこ💭】
パリ11区はサンマルタン運河の北側に広がる地区で、バスティーユ、オベルカンフ、シャロンヌなどのエリアが含まれます。
このエリアの特徴は、観光客が少なくパリジャンに人気のエリアであるということ。バスティーユにはオペラ・バスティーユや老舗レストランなどもあるため観光客の姿も見られますが、それ以外の地域では観光客の姿はあまり見かけられません。
地元密着型のパン屋やパティスリー、飲食店などが多く、「観光地ではなくローカルなパリに触れたい」という人や、「長期で滞在して暮らすようにパリを旅してみたい」という人にはうってつけのエリアですよ。
11区には個人経営のショップなどが多く、ガイドブックでは紹介されないおしゃれなお店がたくさんあります。大衆受けを狙わず流行りにもとらわれない、本当にいいと思うもの、好きなものを突き詰めたようなお店が多く、ホンモノのフランスを見つけたい人はぜひ行ってみてほしい!
最近はAirBnBが急増していて、観光地のホテル以外でも宿泊先の選択肢はたくさんあります。治安も比較的よくバーやレストランが多いパリ11区に滞在するのもおすすめですよ。
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レトロかわいい「Les Fleurs」

レトロヴィンテージの香りのするインテリアショップLes Fleurs。こちらではテーブルやイスなどの大型家具から、食器、カトラリー、雑貨などたくさんのアイテムを取り扱っています。
レトロな香りのする店内は、入った瞬間に「かわいい!」と叫んでしまいそうなセンスのいいアイテムがたくさん並んでいます。
海外の田舎風なインテリアやヴィンテージ風のインテリアが好きな人にはたまらない空間です。

フランスの田舎街の家においてありそうなレトロな花瓶や照明。。。窓辺になんとなく置いておくだけで様になりそうな小物がいっぱいです。
店内はたくさんのアイテムが所狭しと並べられていて、ブロカントで掘り出しものを探しているような気分になります。
植物やドライフラワーも扱っており、おしゃれな鉢植えなども人気です。植物の配置や見せ方、花の飾り方なども上手くデコレーションしてあり、自宅のインテリアの参考にもなりそう。

同じく11区内にもう一つ店舗がありますが、そちらは少し雰囲気が違い、ヘアアクセサリーやバッグなどのファッション小物やベビー用品をメインに扱っています。
INFORMATION
📍5 rue Trousseau, 75011 Paris(雑貨・インテリア)
📍6 Pass. Josset, 75011 Paris(ファッション小物・ベビー用品)
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アンティーク調のペーパーアイテムがおしゃれ「Antoinette Poisson」

バスティーユ駅からすぐ近くにあるこちらのショップは、壁紙や生地、インテリアとしてのデザインポスターをメインに取扱うショップです。
創業者の二人はもともと文化遺産などの壁紙の修復を専門にしていて、その技術を生かしてオリジナルアイテムを制作し、2012年にこのショップをオープンさせました。

Antoinette Poissonのアイテムは“papier dominoté”と呼ばれる伝統的な技法を使って作りあげています。papier dominotéとは壁紙作りの元祖のようなもので、18世紀頃に生まれた手法です。
伝統的な手法では、32 x 42 cmの板に花や幾何学模様を彫り込み、そのモチーフを版画の要領で紙に印刷します。このままでは白黒なので、ここに筆などを使って色を加えることでカラフルな壁紙へと仕上げていきます。
できあがったものは、壁紙としてだけではなく本や小物入れなどの箱、棚などの外装にも使われます。
ここでは伝統に忠実な方法で、ショップ兼アトリエであるこのパリのお店で手作業で作品を作り出しています。
オリジナルのモチーフは歴史的なオブジェなどからインスピレーションを得ており、現代的な雰囲気がありながらも18世紀の貴族の暮らしを思い起こさせるようなロマンチックなものばかりです。

ショップでは額に入れて壁に飾れるポスタータイプのものや、オリジナルモチーフがデザインされたスカーフやノート、小物類、クッションカバーなどが販売されています。ポスターなどはシンプルな額に入れて飾るだけで、部屋が一気におしゃれになりそう。
他ではなかなか見つけられないオリジナルでおしゃれなデザインのものばかりなので、ぜひ立ち寄ってみてください。
お店は奥まったところにあり、少しわかりにくいので注意。通路を抜けて中庭を通った奥にあるので、見落とさないようにしてくださいね。
また、百貨店 Le Bon Marché(食品館2階)にもショップが入っています。Bon Marchéに行った際は覗いてみてくださいね。
INFORMATION
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Klook.comなんでもあるブロカントショップ「Maison Béguin」

Maison Béguinは、ヴィンテージ品からクリエーターによる一点物、インダストリアルデザインのものまで取り扱う雑貨・インテリアショップです。
小さい頃からブロカントやインテリアが大好きだったというオーナーのローラさん。念願かなって自分のお店をオープンさせた彼女のお店には、センスのいい雑貨やインテリアが並びます。
フランス各地のブロカントで掘り出してきたレトロなインテリアグッズや、長い間大事に使われてきたヴィンテージ品など、フランスのエスプリが詰まったアイテムは一目惚れすること間違いありません。
さらに、クリエーターらの手作り品などモダンなデザインの商品も取り扱っています。無骨な雰囲気を持つインダストリアルなデザインのアイテムもあり、どんな人でも気にいるアイテムを見つけられるはずです。
こじんまりした店内にはフランスらしさ満載のインテリアが詰まっています。雑貨・インテリアショップめぐりが好きな方はぜひ行ってみてくださいね。
INFORMATION
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この記事はフランス在住の ちゃこ が執筆しています。
ワーホリ、語学留学を経てフランス人パートナーとフランス生活を満喫中。実際に行ってよかった場所やおすすめの観光地、ローカルスポット、フランスの文化や生活について、実体験ベースで記事を書いています。
大好きなパリの魅力をたくさんの人に知ってもらえたらうれしい!




