paris magazine

パリ観光マガジン

【フランス】衛生パスポート(pass sanitaire)とは

衛生パスポート(pass sanitaire)について、提示が必要となる場所、入手方法など。ヨーロッパ全体で取り入れられている衛生パスポート。日本でワクチン接種をした方がフランスで衛生パスを得る方法も説明しています。しばらくは外出の際に必需品となりそうな衛生パスについての情報を手に入れよう!

投稿日: chaco

イヴ・サンローラン美術館|見どころ・チケット予約・入場料

パリ16区にオープンしたイヴ・サンローラン美術館。モードの帝王イヴ・サンローランのアトリエに作られた美術館です。オートクチュールコレクションや、コレクションの制作改定などを知ることができます。ギフトショップではかわいいポストカードやトートバッグなども購入可能。見どころやチケット予約方法をご紹介します。

投稿日: chaco

ガリエラ美術館|見どころ・入場料・チケット予約方法

パリにあるモード・テキスタイル専門の美術館、ガリエラ美術館。過去にはシャネルなどオートクチュールメゾンの特別展などを行い、毎回人気を博してきました。周辺には観光名所のトロカデロ広場や美術館がいくつもあり、アクセスも良好です。併設のブックショップとレストランもおすすめ。

投稿日: chaco

【パリ】朝食にもおすすめ!モンブラン発祥の店「アンジェリーナ本店」

パリの人気パティスリー、アンジェリーナ。モンブランといえばアンジェリーナというくらい、モンブランが有名なパティスリーです。ほかにも濃厚なショコラ・ショーが人気。パリの老舗パティスリーを楽しみたいなら外せない場所です。パリ市内に4店舗あり、朝食やブランチも可能です。残念ながら予約は取っていません。

投稿日: chaco

ブルス・ド・コメルス|見どころ・チケット予約方法・入場料

2021年にパリのど真ん中に新しくオープンしたブルス・ド・コメルス。フランス人実業家ピノー氏の現代アートコレクションを展示する美術館です。展示作品はオブジェ、写真、絵画、音と多岐にわたります。また美術館となった建物は以前は商品取引所として使用されていた場所で、長い歴史を持っています。改装には日本人建築家安藤忠雄氏が携わりました。

投稿日: chaco

グラン・パレが改修工事のために閉館へ|臨時パビリオンGrand Palais Ephémère

多くの展示会や絵画展、ファッションショーなどの会場として長い間活躍してきたグラン・パレ。2021年より、改修工事のためにしばらくのあいだ閉館することとなりました。2024年のパリオリンピックに合わせて再オープンする予定です。グラン・パレ閉館中にその代替施設として作られたのが「Grand Palais Ephémère」です。エッフェル塔の正面に作られたこの施設では、これまでグラン・パレで行なわれてきた展示会やイベントが行われます。

投稿日: chaco

パリ装飾美術館|見どころ・所要時間・チケット予約方法

モード・テキスタイル専門のパリ装飾美術館のご紹介です。展示品は、家具インテリアや調度品から宝飾品、装飾などかなり豊富。デザインやインテリアに興味がある方にはかなりおすすめの美術館です。館内は思った以上に広く、所要時間は約2時間。公式サイトよりチケットを予約できます。

投稿日: chaco

グラン・パレ|見どころ・アクセス・開館時間

グラン・パレは1900年のパリ万博の際に作られた建物です。今では「フランス芸術の殿堂」とまで呼ばれるパリのアートシーンに欠かせない建物となっています。近年は年4回のペースで芸術展示会が開催されています。展示会以外にも見本市やハイブランドのファッションショーの会場となっています。

投稿日: chaco

プチ・パレ|見どころ・営業時間・チケット予約方法

パリ8区にあるプチ・パレは、1900年のパリ万博のために建てられた建物です。万博終了後に美術館としてオープンしました。現在では無料で楽しめる美術館として、パリジャンや観光客から人気の美術館となっています。プチ・パレはパリ万博の際には建築物として高い評価を得ました。

投稿日: chaco

Merci|おしゃれなパリジャンが集まるセレクトショップ

パリのセレクトショップ「Merci」をご紹介。メンズ・レディース・キッズ・家具インテリア・キッチン用品・リネンと幅広い商品を取り扱います。おしゃれな北マレ地区にあり、パリジャンに大人気のショップです。雑貨やアクセサリー、オリジナルトートバッグなどもあり、お土産探しにもぴったりの場所です。

投稿日: chaco