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パリ観光マガジン

Art & Culture

【パリ観光】サント・シャペル|見どころ・チケット予約方法・入場料

パリでもっとも美しいステンドグラスを持つ礼拝堂と言っても過言ではないサント・シャペル。その歴史や見どころ、所要時間からチケット予約方法まで詳しくご紹介。世界遺産にも登録されているサント・シャペルを楽しみましょう。

投稿日: chaco

【パリ観光】イヴ・サンローラン美術館|見どころ・チケット予約・入場料

パリ16区にオープンしたイヴ・サンローラン美術館。モードの帝王イヴ・サンローランのアトリエに作られた美術館です。オートクチュールコレクションや、コレクションの制作過程などを知ることができます。ギフトショップではかわいいポストカードやトートバッグなども購入可能。見どころやチケット予約方法をご紹介します。

投稿日: chaco

【パリ観光】ガリエラ美術館|見どころ・入場料・チケット予約方法

パリにあるモード・テキスタイル専門の美術館、ガリエラ美術館。過去にはシャネルなどオートクチュールメゾンの特別展などを行い、毎回人気を博してきました。周辺には観光名所のトロカデロ広場や美術館がいくつもあり、アクセスも良好です。併設のブックショップとレストランもおすすめ。

投稿日: chaco

【パリ観光】ブルス・ドゥ・コメルス|見どころ・チケット予約方法・入場料

2021年にパリのど真ん中に新しくオープンしたブルス・ドゥ・コメルス(証品取引所) ピノーコレクション。フランス人実業家ピノー氏の現代アートコレクションを展示する美術館です。美術館となった建物は以前は商品取引所として使用されていた場所で、そこからこの名前が来ています。改装には日本人建築家安藤忠雄氏が携わりました。ここでは商品取引所の見どころ、所要時間、チケット予約方法などを紹介していきます。

投稿日: chaco

グラン・パレが改修工事のために閉館へ|臨時パビリオンGrand Palais Ephémère

多くの展示会や絵画展、ファッションショーなどの会場として長い間活躍してきたグラン・パレ。2021年より、改修工事のためにしばらくのあいだ閉館することとなりました。2024年のパリオリンピックに合わせて再オープンする予定です。グラン・パレ閉館中にその代替施設として作られたのが「Grand Palais Ephémère」です。エッフェル塔の正面に作られたこの施設では、これまでグラン・パレで行なわれてきた展示会やイベントが行われます。

投稿日: chaco

【パリ観光】パリ装飾美術館|見どころ・所要時間・チケット予約方法

モード・テキスタイル専門のパリ装飾美術館のご紹介です。展示品は、家具インテリアや調度品から宝飾品、装飾などかなり豊富。デザインやインテリアに興味がある方にはかなりおすすめの美術館です。館内は思った以上に広く、所要時間は約2時間。公式サイトよりチケットを予約できます。

投稿日: chaco

【パリ観光】芸術の殿堂グラン・パレ|見どころ・アクセス・開館時間

グラン・パレは1900年のパリ万博の際に作られた建物です。今では「フランス芸術の殿堂」とまで呼ばれるパリのアートシーンに欠かせない建物となっています。近年は年4回のペースで芸術展示会が開催されています。展示会以外にも見本市やハイブランドのファッションショーの会場となっています。

投稿日: chaco

【パリ観光】無料美術館プチ・パレ|見どころ・営業時間・所要時間・チケット予約

パリ8区にあるプチ・パレは、1900年のパリ万博のために建てられた建物です。万博終了後に美術館としてオープンしました。現在では無料で楽しめる美術館として、パリジャンや観光客から人気の美術館となっています。プチ・パレはパリ万博の際には建築物として高い評価を得ました。

投稿日: chaco

パリミュージアムパスは買うべき??購入方法からメリット・デメリットまで徹底検証!

パリをお得に観光できる「パリミュージアムパス」をご紹介。パリミュージアムパスとは、対象の施設を期間中いくつでも訪れることができるフリーパスです。最近E−チケットが新しく発売され、さらに便利になりました。今回はパスのメリット・デメリットから、購入方法まで詳しく解説します。

投稿日: chaco

【パリ観光】サン・シュルピス教会|開館時間・見どころ・アクセス

パリで2番目に大きな教会、サン・シュルピス教会。小説「ダ・ヴィンチ・コード」にも登場した教会です。ドラクロワのフレスコ画や日時計など、芸術品も保存しており見どころもばっちり。営業時間や行き方、所要時間など詳しく解説していきます

投稿日: chaco