印象派とポスト印象派の作品をメインに展示するオルセー美術館。パリではルーヴル美術館と並んで人気の美術館であり、パリ観光には欠かせないスポットです。
ここではオルセー美術館の見どころ、営業時間や所要時間、チケット予約など、観光に役立つ情報をお届けします。
目次
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Klook.comパリ観光のマストスポット「オルセー美術館」とは?

オルセー美術館はパリを代表する美術館のひとつで、パリ観光には欠かせません。
オルセー美術館の展示作品は、主に1848年から第一次世界大戦が始まった1914年までの作品です。多少の例外はありますが、それ以前のものはルーヴル美術館、それ以降のものはポンピドゥー・センター(国立近代美術館)で扱うという役割分担になっています。
つまり、ルーヴル美術館・オルセー美術館・ポンピドゥーセンターの3つの美術館を回れば、すべての時代の芸術作品を網羅することができるということになります。
アートに興味がある人もそうでない人も、この3つの美術館だけは訪れるのがおすすめですよ。
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オルセー美術館はどこにある?
オルセー美術館はパリ7区のセーヌ川沿いにあります。
セーヌ川を挟んだ向かいにはチュイルリー公園があり、ルーヴル美術館までは実は徒歩15分と、それほど離れていない場所にあります。
オルセー美術館への行き方・最寄り駅
オルセー美術館はすぐ目の前にRER(パリ近郊列車)C線の駅があり、電車でのアクセスが楽です。
ただ、C線は乗り換えが不便なことと、遅延・キャンセルが多いため、あまり便利ではありません。
少し離れますが、5分ほど歩いたところに地下鉄12番線ソルフェリーノ駅があります。ソルフェリーノ駅を利用することも検討してみてください。
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オルセー美術館の営業時間・定休日
オルセー美術館は月曜日が定休日です。木曜日は夜間営業日で、夜21時45分まで営業しています。
その他の日は9時30分から18時まで営業しています。
オルセー美術館の所要時間
オルセー美術館は展示作品数が多く、見学には少し時間が必要です。
少なくとも2時間は見積もっておきましょう。時間に余裕がある人は3時間ほどかけてゆっくり見るのがおすすめです。
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オルセー美術館の入場料・チケット予約
オルセー美術館の入場料はネットで事前に購入する場合は16€、美術館のチケット売り場で購入する場合は14€です。
木曜日の夜間営業時間帯(18時〜21時45分)は特別料金が設けられていて、ネット購入は12€、現地購入は10€です。
チケット売り場で購入するほうが安いわけですが、バカンス期などはチケット完売の可能性もあるので、事前に購入しておくのが無難です。
18歳未満は無料です。
オルセー美術館のチケット予約方法
オルセー美術館のチケットは公式サイトかチケット予約サイトで購入可能です。
言語に不安がある人は、日本語で購入できるチケット購入サイトがおすすめです。
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パリ・ミュージアム・パスは使える?
パリ・ミュージアム・パスはパリとパリ近郊で使える観光パスです。パスを持っていると対象の施設に無料で入場することができます。パリ市内だけでもかなりの数の美術館や文化施設が対象になっているので、パリ観光を思いっきり楽しみたい人にはおすすめのアイテムですよ。
オルセー美術館はパリ・ミュージアム・パスの対象施設です。パスを持っていればそのまま入場できます。ぜひパスの購入を検討してみてくださいね。
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毎月第一日曜日は無料で入場できる!
オルセー美術館は毎月第一日曜日は無料で入場することができます。しかし、この日は予約必須。早い段階で完売してしまうので、行きたい人は早めに予約をしましょう。
第一日曜日の次の日から、次回の第一日曜日の予約が可能になります。
◯フランスの第一日曜日は無料Day!
フランスでは毎月第一日曜日には美術館やモニュメントなどの多くの施設が無料で入場できます。すべての施設が対象ではありませんが、パリだけでも数多くの観光施設がその対象となっています。
無料ということもあり多くの人が訪れるため、人気の施設では行列ができることも。第一日曜日に対象の観光施設を訪れる場合は行列覚悟で訪れたほうがいいかも。
また、施設によっては無料であっても予約必須のところもあります。公式サイトをしっかり確認してくださいね。
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見どころ

オルセー美術館には、印象派やポスト印象派をはじめとする画家の作品が多く展示されています。
ヴァン・ゴッホやシスレー、ルノワール、クロード・モネなどなど。。。誰でも聞いたことがあるような有名画家の作品が多いので、絵画に詳しくなくても楽しめるのが人気の理由でもあります。
館内には展望スペースもあり、美術館全体を見渡すことができます。高さは5階ほどなのでぜひ登ってみてくださいね。
駅舎をリノベーションして造られた美術館
オルセー美術館の建物は、1900年のパリ万博に合わせて建設されたオルセー駅の駅舎が元になっています。駅舎としての役目を終えてからはさまざまな用途に使われ、1970年代にイタリア人建築家ガエ・アウレンティの手によって美術館へと生まれ変わりました。ところどころに駅舎の名残が見られる建物自体も見どころの一つとなっています。
展示作品の豊富さ、見やすさ、駅舎の名残が見られる建物などから、パリで一番好きな美術館としてオルセー美術館を挙げる人も多くいます。

オルセー美術館で見られる有名作品
「ヴィーナスの誕生」
アレクサンドル・カバネル
ギリシャ神話のヴィーナスを描いた作品。
色使いが美しく、思わず立ち止まって見入ってしまう作品です。


「落穂拾い」
ジャン=フランソワ・ミレー
農民の貧しい姿を描いた作品。
描かれているのは、フォンテーヌブローの森のはずれにあるシャイイの農場です。
バルビゾン派の代表作といわれています。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
オーギュスト・ルノワール
パリのモンマルトルに存在したムーラン・ド・ラ・ギャレットでの舞踏会の様子を描いた作品。
ルノワールがムーラン・ド・ラ・ギャレットに何度も通って完成させたそう。


「ゴッホの寝室」
ファン・ゴッホ
フランスのアルルにあるゴッホの家の2階を描いた作品。
オルセー美術館ではこの他にもゴッホの有名な作品を多く収蔵しています。
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- アドレス
- 1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris
- 開館時間
- 9時30分〜18時
- 夜間営業
- 毎週木曜日 21時45分まで
- 定休日
- 月曜日、5月1日、12月25日
- ◇通常入場料
- 事前購入:16€
- 現地購入:14€
- ◇夜間営業入場料(毎週木曜日18時から21時45分)
- 事前購入:12€
- 現地購入:10€
- 18歳以下は無料
- 予約はこちらから ⇒ オルセー美術館チケット予約公式サイト
- 日本語での予約はこちらから ⇒ 日本語チケット購入
- パリ・ミュージアムパスの利用
- 可能
- 第一日曜日無料(要予約)
- 公式サイト
- オルセー美術館
- 最寄り駅
- ◇地下鉄12番線
- ソルフェリーノ(Solférino)駅
- ◇RER C線
- オルセー美術館(Musée d’Orsay)駅
オルセー美術館 / Musée d’Orsay









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